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NICキャリアサポート

NICキャリアセンターでは、長期休暇中などの一時帰国もしくは卒業して帰国されてくる同窓生の皆さんに対して、企業への就職はもちろん、様々な進路に対して情報を提供し、実現に向かってサポートしていきます。個人相談のほか、各種セミナーも実施していきますので、積極的に参加してください。


就職課主任・目黒よりみなさんへ

学生一人ひとりが安心して就職活動に取り組めるようにサポートしています。

NICの学生は、海外で大きく成長して帰ってきます。就職課では、その貴重な体験を生かし、学生一人ひとりが安心して就職活動に取り組めるようにサポートしています。しかし一方で勉強に集中するあまり、就職の準備ができぬまま卒業を迎える学生も中にはいます。このような場合には、就職活動の方法やエントリーシート・履歴書の書き方、模擬面接等、様々な相談にのり、海外生活で身につけた能力や人間性が就職面接で発揮できるよう、手助けを行っています。夏・冬休み等に事務局に就職カウンセリングに訪れる学生も数多くいます。ある日夜10時過ぎに、複数の内定をもらったけれどどうしようと相談に来た学生もいました。「国を出て国を救う」―多くの学生が海外でもまれ、日本を変えていくリーダーとなってほしいと心より願っています。

就職課主任 目黒禎一
東北大学経済学部出身。
前職では人事でも活躍、
雇う側の立場からも
皆さんの就職活動をサポート

NIC 就職活動サポートセッション

この冬、就職活動中の皆様へ

来週は、ディスコ主催の「ウィンターキャリアフォーラム」、
リクルート主催の「国際派のためのリクルート東京キャリアフェア」が相次いで開催されます。
このフォーラムで内定を得るために活動中の皆様に、
履歴書や面接のポイントをアドバイスする「就職活動サポートセッション」を行います。


日程:12月20日(木) 25日(火)
時間:両日ともAM:10:30〜11:30/PM:1:00〜2:00


ガイダンスおよび個別相談を行いますので、お気軽にご参加下さい。
お申込は、kyouhokai@nicuc.ac.jp にお名前を書き添えてお送り下さい。

尚、上記時間、以外で個別相談をご希望の方は
就職課、目黒 meguro@nicuc.ac.jp までご連絡下さい。

NICでOB・OGに相談しよう!就職座談会2007レポート
2007年1月13日(土)、毎年恒例のNICホームカミング・パーティーに先立って、就職座談会が開催されました。
インターネットなどで就職情報が手軽に入手できたり、情報交換の場などもたくさん登場したりしたとはいえ、やはり留学中の就職活動には様々な制約があります。そこから不必要な不安が生まれてくるのも事実。そんなときに頼れるのは、同じ状況にありながらもしっかりと就職活動をした先輩たちの存在です。
彼らの体験談を聞き、直接質問することで、ほとんどの不安は解消され、就職活動にもポジティブに挑んでいけるようになります。
今回は下記の7名の先輩にご協力いただき、活発な質疑応答がなされました。
また座談会に先立って、留学生就職フェアで有名なディスコ勤務の川合樹里さんとNIC就職課・目黒さんより、留学生の就職活動の動向、そして注意点とアドバイスがありました。

川合樹里さん(8期生)
株式会社ディスコ
ニューヨーク市立大学バルーク校
ビジネスコミュニケーション学部卒
留学生就職フェアのキャリアフォーラムを運営してるディスコに勤務。11月ボストンキャリアフォーラムにも運営スタッフ参加
猪木真由美さん(11期生)
スターツコーポレーション株式会社人事部
アカデミーオブアートカレッジ卒 インテリアデザイン建築学科卒
入社当初、専攻を生かした仕事に就き、現在は人事採用でご活躍。ご自身の就職活動や採用する立場からお話頂きます
渡辺恵智さん(11期生)
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社技術部部コアグループ マネージャー
カリフォルニア大学サンタバーバラ校 物理学部卒
大学院進学を考えつつも実社会に貢献できる仕事をと社会人に。マネージャーとして新人採用の為に海外フェアにも参加
水野圭隆さん(12期生)
住友商事株式会社
カリフォルニア州立大学サンディエゴ校 国際紛争解決学卒
大学時代に体験した様々な経験を生かして、商社に就職。「器の大きな国際的な商社マン!」を目指しておられます。
阪部昇太さん(13期生)
株式会社栄光
カリフォルニア大学ロサンジェルス校政治学部卒
学習塾をはじめとする栄光の教育ビジネスで、唯一の留学生として活躍中。海外留学生採用の為、海外にも出張。
高橋あゆみさん(13期生)
株式会社東芝
カリフォルニア大学バークレー校 中国語学科卒
ボストン・キャリアフォーラムで東芝に内々定。今、社会人1年目で新しい人生を歩んでいます。
吉田緑さん(14期生)
株式会社NTTデータ
カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校 英語学部卒
去年、就職活動をして社会人1年目。ご自身の就職活動での心構えや体験談、様々な情報をシェアして頂きます。
<現在の留学生就職活動の動向について> 川合樹里さん

−団塊の世代が一気に引退する「2007年問題」を前に、企業の大量採用意欲はバブル期並。
−一人の学生の内定数は平均2.3社/人。
 →かといって、企業は誰でもいいから採用するわけではなく選別は厳しい。

留学生は日本の学生と違って就職活動における「場数」を踏む回数が少ないが、人事部は同じ土俵で見ているので、甘えは許されない。

−留学生が陥りやすい罠
 @どうしても英語を使いたい。
 A国内営業などはイヤ
−昨年のボストンキャリアフォーラムには9000名の学生が集まったが、その多くがこれらの罠に陥っており、みずから選択肢を大幅に狭めてしまっている。
 →どんなグローバルな企業でも、留学生に求めているのは「英語力」ではなく、海外で培ったバイタリティーや異文化コミュニケーション能力、困難に打ち勝つ人間力。英語は入社後にマスターさせればいいだけの話なので、英語力だけを売りにしても相手にはされない。

就職活動のゴールは内定を取ること」ではない。10年、20年先を長い目で見て、自分が何をやりたいのかを考え抜き、「自分が納得できる」就職先を見つけることが大事。

<注意点とアドバイス NIC就職課・目黒

@噂に惑わされないこと
 「OO社は留学生を採用しない」とか、「OO社は男性しか採用しない」とか、色んな噂が出回るが、あまりあてにはならない。そんなものに振り回されてせっかくのチャンスを棒に振るより、とにかく行動あるのみ。少しでも興味のある会社には積極的にコンタクトをとって、直接話を聞くことが大事。

A就職活動は別に難しいことではない
 就職活動は特別なことではなく、人生においてずっと続いていく「人と人との出会い」に他ならない。いい出会いをするために、セミナーでは一番前に座ったり、積極的に質問したりして覚えてもらうことが大事。また100個の抽象的なことより、一つの具体的なアピールをすることで、相手に強い印象を残すことが出来ることを忘れずに!

B面接には練習が必要
 例えば、身近な人を相手にして練習をつむことが大事。一番いいのは母親。母親を納得させるプレゼンなくして、人事を納得させることはまず出来ない。

C一人で悩まないこと
 一人で考え込んでも良い解決策が生まれることはほとんどない。先輩、友人、NICスタッフ、などなど、みなさんの周りには応援してくれる人がたくさんいる。


<座談会>

座談会は3つのグループに分かれて行われました。

「インターンやボランティアはした方がいいのか?」
「OPTヴィザを使って現地で勤務経験を積むことにメリットはあるか?」
「就職前後でイメージは変わったか?」
「専攻学部は今の仕事に役立っているか?」
「有利な大学とか、学部はあるか?」
「どうして今の仕事を選んだのか?」
「じんじは最初の1分で合否を判断するというのは本当か?」
「GPAは大事か?」
「会社で留学生の扱いは違うか?」
などなど、様々な質問が出ました。

面白いのは、人によってまったく異なる答えが返ってくることです。
就職活動に「正解」はありません。
もちろん、一定の常識的なルールはありますが、
基本的には「人それぞれ」というのが現実です。
だから「自分が納得」して行うことが大事。
本来の自分を押し殺して就職したとしても、明るい将来は期待できません。

今回ご協力いただいた先輩の皆さんには、
それぞれの「具体的な体験」を自らの言葉で語っていただきました。
結局のところ、そんな先輩たちの姿が就職活動で役立つ一番の「お手本」なのです。

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